生徒・保護者の声

Voice

東京都在住
フレンドリーコース

K.Kさん(小学1年生男の子)と
お母さま

創造力が豊かな子供に育ってほしい

Q.なぜみらいのおねんど教室に通いたいと思いましたか?

◆お母さま:「3D制作を学んでほしい」というのもありますが、3Dを作っていく上で「創造力や空間認識能力」が身に付くなと思ったんです。
見えていないところを創造して、それを自分の創造したものを作るというのが、色々な頭を使うなって思って、子供にやらせてみようと入会を決めました。

Q.入会の決め手は?

◆お母さま:体験会で純粋に子供がすごく楽しんでいたことですね。何かを学んでいくときって楽しくなければ続かないと思いますし、楽しいからこそもっと学びたいと思ってくれると思うので、子供が凄く楽しんでいたことが入会の決め手です。

Q.オンラインでの授業はいかがですか?

◆お母さま:どうしても習い事をするとなると、定期的に送迎をするというのが私たち保護者には付いてくるので、まず送迎が必要がないというのが魅力です。
それと、学んでいる姿を保護者が身近で見ていられることも安心できますので、凄く助かりますし、そうやって普段学んでるんだ!って知ることができるのもオンライン授業の魅力に感じています。

千葉県在住
ベーシックコース

H.Sさん(小学6年生の女の子)と
お父さま・お母さま

需要が増えていく3D技術を子供に学んでほしい

需要が増えていく3D技術を
子供に学んでほしい

Q.なぜ3D制作を学んでほしいと思いましたか?

◆お母さま:3D技術の需要は今後もっと増えていくし、子供の将来にもつながると思ったからですね。実は3D制作が学べる子供向けの教室がないか、ずっと探していたのですが、全然見つからなくて。
ようやく見つけたのが「みらいのおねんど教室」でした。

子供が教室で学んできたことを私も教えてもらうことで、子供自身の知識の定着にもなるし、私自身も子供から教えてもらえるので、私も一緒に3D制作の勉強ができてます(笑)

Q.入会の決め手は?

◆お父さま:本格的なソフトを採用している点ですね。ZBrush(3Dモデル制作)だけじゃなく、blender(アニメーション制作)、UnrealEngine(ゲーム制作)も体系的に順序立てながら学んでいける本格的な3D制作の教室なので、入会して良かったと思っています。

Q.これまで作った作品で一番好きな作品は?

◆お子さま(H.Sさん):オリジナルキャラクターの「たこねこ」です!
「たこ焼き」と「猫」を組み合わせたキャラクターで、他にも「お好み焼き」と「犬」を組み合わせた「おこのけん」も作りました。将来は自分のオリジナルキャラクターを販売してみたいです!

Q.将来の夢は?

◆お子さま(H.Sさん):将来の夢はスターバックスの店員さんになることです。3Dプリンターを使って新商品を出したり、3Dを使っていろんなことにチャレンジしていきたいと思っています!

東京都在住
フレンドリーコース

H.Sさん(小学4年生男の子)
K.Sさん(小学1年生女の子)とお父さま

子供の“好き”をもっと伸ばしたい!

子供が“好きなこと”を
もっと伸ばしたい

Q.なぜみらいのおねんど教室に通いたいと思いましたか?

◆お父さま:きっかけは実はみらいのおねんど教室のかえで先生です。(笑)恐竜が好きで博物館に行った時にかえで先生の作品が展示してあって。かえで先生が3D制作の教室をやってる!と知って、体験会に足を運んだのがきっかけです。

◆お子さま(H.Sさん):体験会で始めて3D制作をやってみて、とても面白かったのと粘土が凄い好きだったからです!

◆お子さま(K.Sさん):私も粘土がすごく好きだったのと、パソコンでやる粘土ってどういうのか気になったからです。色々な角度から作るのは難しいけど、完成していくのがとても楽しかったから通いたいと思いました。

実際に通ってみていかがですか?

◆お父さま:長男は恐竜が好きなんですが、より具体的に「こんな恐竜を作ってみたい!」「こうやって作ろう!」とより一層考えるようになったのが、とても良いことだなと思いますし、下の子はどちらかと今まで好きなものかどうかちょっと親から見てわからなかったものに関しても、「こういうものを作ってみたい」と自ら言うようになったのは大きな変化だと思います。
3Dを作っていく上で、今まで気付かなかった点に着目して新たな気付きを見つけてきたり、自主的に気になったことを調べてみたり、子供たちにとって凄く学びが多いんじゃないかと思います。パソコンやペンタブレットを使うことにも慣れていなかったんですが、テクノロジーを使って何かをしてみたいという姿勢も強くなったように思います。

みらいのおねんど教室のおすすめポイントを教えてください!

◆お父さま:やはり、自分たちが知っている事であれば教えることも出来るのですが、3D制作なんて当然教えることも出来ないので、親が教えることが出来ないことを教えてくれる教室として非常に貴重な教室だと思います。カリキュラム毎にあるプレゼントも他にはない魅力だと思います。

神奈川県在住
フレンドリーコース

C.Aさん(小学3年生男の子)と
お父さま・お母さま

デジタル技術を使いこなす大人になってほしい

テクノロジーを使いこなす
大人になってほしい

Q.入会の決め手は何ですか?
(What made you decide to join the class?)

◆お母さま:先生がとても親切で、何をすればいいのかとてもわかりやすく説明してくれるので、子供も自信がつき、いろいろなものを作ることができるようになったことです。
The teachers are very friendly and explain very clearly what to do, which gives kids confidence and they can create many things.

Q.なぜ、3D制作を学ばせようと思ったのですか?
(Why did you want him to learn 3D production? )

◆お父さま:自分で創造し、デザインをすることができるようになると思ったからです。
Because you can imagine, create, and design your own things.

Q.体験会に参加した際の感想を教えてください
(How did you feel when you attended the trial?)

◆お父さま:思っていたよりも使いやすく、子供もすぐにソフトで何かを作ることができるようになりました。私たちもとても嬉しかったです。
The software is easier to use than I expected, and the kids can quickly create something with it. We were very happy to see the results.

Q.どんな大人に育ってほしいですか?
(What kind of person do you want your child to grow up to be? )

◆お母さま:新しい技術に精通し、自分の好きなことを仕事にできる人になってほしいと思います。
We would like them to be familiar with new technologies and to make a career out of their passion.

Q.教室に期待することはありますか?
(What are your expectations for the classroom?)

◆お母さま:子供が3D制作の基本的なスキルを身につけ、デザイン出来るようになること、子供が将来の仕事について新しい考えを持ってくれるような取り組みにも期待しています。
We are also looking forward to seeing the efforts to help children acquire basic skills in 3D production, to be able to design, and to help children think in new ways about their future careers.