探究心・思考力
探究心
- Exploration -
問いを見つけ、自分の答えをつくる
すべての学びは、子ども自身の「知りたい」から始まります。
正解を覚えるだけではない、これからの学び。
子どもたちは、身のまわりにあるものを観察し、
「なぜだろう」「もっと知りたい」という小さな疑問から学びを始めます。
生き物の身体には、なぜこの形があるのか。
使う人に喜んでもらうためには、どのような工夫が必要なのか。
まだ存在しないものをつくるには、何を考えればよいのか。
みらいのおねんど教室が大切にしているのは、
先生から答えを教わり、その通りにつくることではありません。
自分で問いを見つけ、調べ、考え、試しながら、
自分なりの答えを形にすること。
子どもたちが自ら考え、学び続ける力を育てます。
01
深く観察し、課題を見つける
生き物の身体、身近な商品、建物や乗り物などを観察し、形や構造、使われ方に目を向けます。
普段は見過ごしていた特徴に気づくことで、子どもの中に新しい疑問や興味が生まれます。
02
「なぜ?」を、学びの出発点に
「なぜ、この形なのだろう」
「もっと使いやすくするにはどうしたらよいだろう」「自分だったら、どのようにつくるだろう」
小さな疑問を大切にすることで、受け身ではなく、自ら学びに向かう姿勢を育てます。
OECD「Curiosity」2024
不確実な未来を進むために、探究心が必要となる。
探究心を「情報の不足を解消し、未知のものを知ろうとする欲求」と定義。
新しいスキルを身につけ、変化や不確実性に対応するために必要な力であり、生涯学習、自ら学ぶ力、新しい価値の創造につながるものとして位置づけ探究心は開かれた問い、探究プロジェクト、デザイン思考、問題解決型学習などによって育てられる可能性も示されています。
未来を切り拓くのは、「もっと知りたい」という気持ちが重要です。
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当教室の考え方
探究心は変化の中でも自ら学び続けるための原動力だと考えています。毎月のテーマをきっかけに、子ども自身が「なぜ?」「もっと知りたい」を見つけ、調べたことや考えたことを、自分だけの作品へと変えていきます。
wiley online livrary,
探究心は、社会に出てからも価値を生み出す力に。
188種類の職業に就く480人を対象にした研究では、仕事に対する好奇心が高い人ほど、職場で求められるイノベーション能力が高く、その関係には「複数のアイデアを考える力」が関与していました。
別の研究でも、探究心と職務成果の間に正の相関が報告されています。
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当教室の考え方
先生から答えを与えるのではなく、自分なりの問いと答えを見つける過程を大切にしています。夢中になって探究した一つひとつの経験が、社会に出たときにも、自ら課題を見つけ、行動し、新しい可能性を切り拓く力になると考えています。
思考力
- Think -
情報を整理し、自分の答えを組み立てる
正解が一つではない課題に向き合ったとき、必要になるのは、知識を覚えていることだけではありません。
集めた情報を比べる。
共通点や違いを見つける。
いくつかの方法を考える。
理由を持って一つを選ぶ。
みらいのおねんど教室では、作品づくりのすべての過程で、子どもが自分の頭で考えることを大切にしています。
先生の見本をそのまま再現するのではなく、
「なぜ、この形にするのか」「どうすれば、もっと良くなるのか」を考えながら、自分なりの答えを組み立てていきます。
01
違いに気づき、特徴を見つける
大きさ、形、位置、役割など、さまざまな資料や角度から観察します。ただ見るだけではなく、それぞれの特徴や違いが見えてきます。「何が違うのか」「なぜ違いが生まれるのか」と考えることが、深い理解につながります。
02
理由を持って、説明できる
「なんとなく」ではなく、理由を考えて選ぶことを大切にします。
自分なりの根拠を持って判断する経験が、
考えを深める力につながります。
Critical Thinking & Academic Achievement|Meta-analysis
思考力が高いほど、学習成果も高い傾向。
47件の研究を統合したメタ分析では、批判的に考える力と学業成績の間に、中程度の正の関連が確認されました。
覚えた知識をそのまま使うのではなく、情報を比較し、理由を考え、自分なりの結論を導く。
その思考の積み重ねが、より深く理解し、自ら学び続ける力につながります。
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当教室の考え方
決められた手順を覚えることよりも、目の前の課題に合わせて、自分で方法を考えることを大切にしています。調べる、仮説を立てる、つくる、確かめる、方法を変えてもう一度試す。こうした経験を繰り返すことで、初めて出会う問題にも、自分なりの方法で向き合える力を育てます。
Need for Cognition & Academic Achievement|Meta-analysis
考えることを避けない子は、
学びにも粘り強く向き合いやすい。
47件の研究を統合したメタ分析では、批判的に考える力と学業成績の間に、中程度の正の関連が確認されました。
覚えた知識をそのまま使うのではなく、情報を比較し、理由を考え、自分なりの結論を導く。
その思考の積み重ねが、より深く理解し、自ら学び続ける力につながります。
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当教室の考え方
教室では、先生がすぐに正解を教えるのではなく、「なぜ、この形にしたのか?」「ほかの方法はあるかな?」「もっと良くするには、どうしたらいい?」と問いかけます。形や特徴に、自分なりの理由を持つ。考えたことを言葉にし、もう一度見直す。知識を覚えるだけではない、深く考える習慣を育てます。
Course


