名古屋市の中心に位置するヒサヤオオドオリパークで、5月6日〜5月8日に開催した、3D技術盛り沢山な「デジタルこども祭り」の様子を東海テレビ「NEWS ONE」様で取り上げて頂きました!(放送時間:2022年5月6日(金)17:20〜)東海テレビNEWS ONEhttps://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220506_18264
2022年 5月6日(金)〜2022年5月8日(日)の3日間開催した、デジタルこども祭りでは、のべ1000名を超える子供たちが訪れ大盛況となりました。
デジタルこども祭りでは、さまざまな3D技術を盛り込んだ子供から大人まで楽しむことが出来るお祭りで、このイベントに使用されている3Dキャラクターの殆どが小学生の子供たちが制作した3Dキャラクターを使用して開催しました。
小学生の子供達が制作した3Dキャラクターを使用したAR畑(拡張現実)をはじめ、3Dプリンターやみらいのおねんど体験コーナーも設置し、3日間多数の親子連れで賑わいました。
小学生の子供達が作ってくれた3D作品を使って、思い思いの楽しみ方、使い方で楽しんで頂けました。
みらいのおねんど教室に通う子供たち4名がLIVEパフォーマンスを披露!日頃の成果を発表する場として、デジタルこども祭り来場者の皆様に制作風景を見学いただきました。試合や披露会と同じく、日頃の成果を発揮できる良い機会になったのではないかと思います。来場者の皆様に3Dキャラクターが出来ていく様をご覧頂くことが出来、3D教育、3Dプログラミングの認知向上にもつながりました。
フルカラー3Dプリンター作品を中心に、熱溶解方式(FDM)作品も複数展示し、3Dプリンターについての来場者の方々に理解を深めて頂くことが出来ました。
AR畑の中から指定された3つのキャラクターのうち1つを見つけて、スタンプを教えてもらえると、なんと!?無料でお菓子すくい、スーパーボールすくいなどが行うことが出来、終日大盛況!
プロと同じソフトを使った3Dプログラミング教室「みらいのおねんど教室」で使用する、デジタル粘土「ZBrush」を体験して頂くコーナーを設置しました。はじめてのみらいのおねんどにみんな興味津々。自分だけの3Dキャラクターの制作を夢中になって制作していました。
【機材・景品協力】株式会社ワコムエムエスアイコンピュータージャパン株式会社株式会社ミマキエンジニアリング株式会社ファースト株式会社堀商店【共催・運営】FabCafeNagoya・株式会社SonoSaki【本件に関するお問い合わせ先】運営:株式会社SonoSaki(みらいのおねんど教室)担当:戸田TEL:052-766-7110Email:support@sono-saki.jp
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